成績通知・開示

本試験の科目別点数が教えてもらえる!

成績通知・成績開示の申請方法などについて解説します!

不動産鑑定士試験は成績がわかる!!

不動産鑑定士試験には『成績通知制度』と『成績開示請求制度』があります!

両方試験の成績を教えてくれるものではあるのですが、詳細が異なりますので簡単に説明します!

 

※平成27年度より『試験関連情報の公開』が改善され以前のような手間が不要で、ランク等を知ることが出来るようになりました。

 

成績通知制度とは?

成績通知制度とは論文式試験において自分がどれくらいの成績だったのかをA~Fの成績で教えてくれるものです。

論文式試験三日目の朝に机の上に置いてある申請用紙を郵送すれば、後日成績通知はがきが来ます

成績の内訳は下記のとおりです。

※平成27年度より成績をより詳しく知ることが出来るようになりました。

成績通知
ランクA
不合格者中 1番~100番までの者
ランクB
不合格者中 101番~200番までの者
ランクC
不合格者中 201番~300番までの者
ランクD
不合格者中 301番~500番までの者
ランクE
不合格者中 501番以下の者
ランクF
科目ごとに必要とされる一定の得点を満たさない事により不合格となった者

このようになってます。

ランクFの存在が怖いですよね・・・

でも大丈夫です!ランクFのいう『一定の得点』とはそこまで厳しくないと思われます。

なぜなら私自身が受検した年の鑑定理論が100点中21点だったのですが『ランクF』ではなかったからです。(もっとも成績はDランクでしたが…)

以上が『成績通知制度』です!なおこの制度で成績を教えてくれるのは論文式試験のみです

成績開示制度とは??

成績開示請求制度とは、成績通知より手続きが面倒ですが、各科目の得点、総合順位を教えてくれるため、かなり役に立ちます!

これは私の合格年度の成績表です↓

論文式試験 成績表


たぶん見る人が見れば合格年度はばれてしまいますね(笑)

成績通知制度の充実により、ありがたさは薄れたもののこの制度のすごいところは

成績のみならず、自分の本試験の解答用紙の写しももらえるところです!

また、こちらの制度は短答式試験の成績も教えてくれるのでかなり便利です!

こんな親切な成績表がもらえるので手間を惜しまず是非請求しましょう!

自分の実力を知ることが出来ると同時に、試験の手ごたえと現実の得点の乖離を肌で感じることが出来ます!

成績開示請求の方法


1、開示請求書を送る

まず国土交通省のホームページトップ
  ↓
『申請・手続き』
  ↓
『個人情報保護』
  ↓
『行政機関等の保有する個人情報の保護』
  ↓
『開示等請求の詳細』
  ↓
『説明・申請書様式』
にて開示請求書を郵送!

※宛先は
〒100-0013
東京都千代田区霞が関2-1-3
国土交通省 総合政策局 情報政策課
(現時点の情報であり、今後変更の可能性もあるので必ずご自身でご確認ください)

2、『開示決定通知』が届きます。

住所などによって差がかなりあるそうですが、私の場合、約25日後に『開示決定通知』が届きました。

この開示決定通知に必要な費用(切手など250円)が記載されているので、返信封筒に同封して郵送します。

3、私の場合、約5日後に成績及び解答答案が届きました!