修了考査対策

記憶の三原則 ①繰り返す ②関連付ける ③ちゃんと寝る

不動産鑑定士になるための最後の関門である修了考査(口述)の対策です!!

口述考査とは何か?

口述考査とは実務修習の各段階の最後に位置する面接試験です。

以下、概要を記載します。

実施日:例年1月下旬の一日間(平日実施)

受験資格:実務修習の過程を修了した者

受験料:30,800円(税込)

試験会場:東京都

試験内容:受験生1名に対して面接官3名の口述形式

受験時間:受験生1名に対して20分から30分

合格発表:例年3月上旬の金曜日



※第12回修了考査から新制度となっております。

ここに書いてある対策は旧制度に基づくものですが、新制度でもある程度有効であると思われます。

面接の練習をすることが本当に重要!

実務修習を始めると、限られた時間の中で内訳書あるいは鑑定評価書の作成に時間を取られ、ついていくのに精いっぱいになってしまいます。(1年コースは特に!)

そんななか、おろそかになってしまうのが修了考査対策です。

不動産鑑定士試験の受験勉強と一緒でインプットとアウトプットは異なります。

わかったつもりになっていても、面接スタイルで聞かれるとぜんぜん応えられないなんてことが本当にあります。

提出物の作成でかなり忙しいとは思いますが、口述考査に落ちたら不動産鑑定士になれないので早い段階で面接の練習をしましょう!

口述試問の質問例を公開!

実務修習を受けたとき、当時知り合った修習生から口頭試問に関する資料をたくさんもらうことが出来ました。

具体的には実際の口頭試問で聞かれたこと、それに対する答え、さらには面接官の反応などの情報です。

これらの情報をここで(一部)公開したいと思います。

活用にあたって

修了考査の質問例を載せますが、大切な注意事項を申し上げます。

掲載の質問と回答例は過去にあったものをもとに作成していますが、回答が正しいとは限りません!必ず自分で回答を考えてください。

この回答例の通り答えて落ちても責任は取れません。
(もっとも自分で考えた回答で落ちても責任は取れませんが・・)

おすすめの活用方法は、この質問例を類型ごとにスマホなどに録音して練習する方法が非常に効果的と思われます。

皆様の口述試験の合格を心からお祈り申し上げます。